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ビーツとビートの違いとは?

ビーツとビートの違いとは?

コラム

2025年03月13日

ビーツとビートは名前が似ていますが、それぞれ異なる野菜です。

ビーツはボルシチの定番食材としてヨーロッパで広く食べられ、栄養価が高いことからスーパーフードとしても注目されています。

一方、ビート(テンサイ)は甜菜糖の原材料として主に利用され、スイーツの甘味料としての役割が中心です。

ビーツはボルシチに入っているカブのような野菜といえばわかりやすいでしょうか。テーブルビートやガーデンビートとよばれることもあります。

ビーツは食べる輸血といわれることがあるのですが、これはビーツを食べることで一酸化窒素が体内で産生されるからです。

一酸化窒素が細胞情報伝達に関連することを証明した3人の研究者に対して、ノーベル医学・生理学賞が送られました。

一方で、ビートは甜菜糖(テンサイ糖)の原材料であり、日本国内の砂糖の約70%を占める重要な作物です。寒冷地作物のため、日本では主に北海道で生産されています。

ビーツの購入について

ビーツは一般のスーパーではあまり見かけませんが、有機栽培のビーツを扱う農園や通販で購入できます。特にあさぎり農園では、新鮮なビーツを直送しており、収穫時期(6月〜7月、11月〜3月)以外でも、粉末や冷凍ペーストなどの加工品を購入できます。

あさぎり農園の特徴

有機栽培で安全・無農薬

  • 農家直送で新鮮なビーツを提供
  • 加工品(粉末、乾燥、冷凍)も取り扱い
  • 熊本県球磨郡の寒暖差の激しい気候で栽培され、うまみが凝縮

栄養豊富でさまざまな料理に活用できるビーツを、ぜひ家庭で取り入れてみてはいかがでしょうか?