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ビーツって何?

ビーツって何?

コラム

2025年03月30日

あさぎり農園では、ビーツに関して「前回より色が薄い」「味が違う」といったお問い合わせをいただくことがあります。

これらの違いについて、以下にご説明いたします。

色や味の違いの理由は「収穫時期」

ビーツの収穫は年2回、1~3月の冬季6~7月の初夏に行われます。

  • 冬季収穫品(1~5月頃に出荷):赤みが濃く、味に深みがあります。
  • 初夏収穫品(6~12月頃に出荷):生育期間がやや短いため、水分が多く、色味・硬さ・味がやや控えめになります。

これらの違いは、生ビーツだけでなく、粉末・レトルト・冷凍品など加工品にも共通して現れます。

天候や土壌条件による影響

同じ品種・栽培方法で育てても、自然条件(気温、降水量、湿度、日照時間、寒暖差、土壌の質)によって色や味にバラつきが出ることがあります。野菜は工業製品と異なり、自然の影響を受けるため、毎回同じ品質を完全に再現するのが難しい作物です。

品質の安定化に向けて取り組んではおりますが、至らぬ点があることをご理解いただけますと幸いです。

あさぎり農園の取り組み

ビーツを通年で楽しんでいただくため、あさぎり農園では以下のような取り組みを行っています:

  • 12月~9月の長期間、生ビーツを安定供給(国内では稀)
  • 生ビーツが途切れる9月下旬~12月上旬の時期には、代替品として冷凍品やレトルト品を開発
  • 初夏品をベースにした製品開発にも注力

お客様にできるだけご満足いただけるよう努力してまいります。

ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

今後とも、あさぎり農園をどうぞよろしくお願い申し上げます。